庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
ということで、施設等の使用状況を見ながら、例えば今回のようにマイナンバーだとか、あるいは申告とかの状況で駐車場を使うことになって、どうしても確保できない場合は、そちらの方の排雪ということを緊急的にお願いすることもあります。
ということで、施設等の使用状況を見ながら、例えば今回のようにマイナンバーだとか、あるいは申告とかの状況で駐車場を使うことになって、どうしても確保できない場合は、そちらの方の排雪ということを緊急的にお願いすることもあります。
14款予備費336万4,000円は、現在の使用状況により追加するものです。以上が歳出になります。 続いて、歳入について説明いたします。 事項別明細書10・11ページをお開きください。 10款地方特例交付金6万9,000円の減額。 11款地方交付税、普通交付税3億2,580万5,000円の追加。
電気・ガス・水道の使用状況及びそれらが使用可能な状態にあるか否か。建築物等及びその敷地の登記記録、並びに建築物の所有者の住民票の内容。建築物等の適切な管理が行われているか否か。これは先程から言っているこれは否ということになるとは思います。
◎建設課主査(齋藤弘幸) 先程申し上げました遊佐町、酒田市、鶴岡市についてはそれぞれ各自治体で料金を設定している関係から、すべてがイコールというところではございませんが、その公園の使用状況なり等々を各自治体の方にヒアリングをしまして、そういった部分も含めてこの度の改正に至ったということでございます。以上でございます。 ○議長 他にございませんか。
○社会教育青少年課長 月に一度、各施設の代表者が集まり、翌月等の施設の使用状況について情報交換を行っているが、入浴施設の利用については、事前に予測ができないため把握していない。 ○田中英子委員 公民館の西側に利用できる部分があると思うが、駐車場の増設を検討しているのか。 ○社会教育青少年課長 大きな会議の際には西側も利用しながら駐車スペースを確保している。
酒田市ではネット依存症についての調査は実施しないため、現状としては把握は十分ではございませんが、毎年各学校で実施されております定期的な調査、定期調査と呼んでおりますけれども、情報端末の使用状況という項目があります。このほか、県の学力等調査の中にも同様の項目がありまして、本市としましては、全国調査と同様に、ネット依存症またはその予備軍とされる児童生徒が一定程度いると捉えております。
ここでは余目中学校、立川中学校にあるように、中学校規模の体育館については施設利用者の使用状況を鑑みまして、余目中学校・立川中学校体育館において半面利用を使用料に規定しております。
現在行われている情報端末所持及び使用状況に関する調査は2つございます。1つは、県教育委員会が毎年行っている定期調査でございます。この調査においては、インターネットにつながるICT機器の所有及び使用内容を尋ねる項目があり、小中学校全学年を対象に行っております。2つ目は、同じく県教育委員会が毎年行っている山形県学力等調査内の学習状況調査であります。
続いて、学校施設の活用、整備状況になりますけれども、実際の使用状況を伺って、予想以上でちょっとびっくりしたところであります。
マリカ西館市民ホールの現在の使用状況、実態について教えていただきます。そして、市民ホールの利用目的からしてホールの利用率を高めるための本腰を入れた取り組みが必要であり、営業努力が不可欠であると考えますが、市としてはどのように考えているのか。
実際には稼働時間によって劣化度も違いますし、設置している場所、使用状況等、それから、いろんな状態でどれだけのものがまだ今後使用できるのか精査しないと分からないというところであります。まずは町内の施設を優先に活用できるところは活用していきたいというふうに、今後調査をしながら検討していきたいと思います。以上です。
そこで、スクールバスについては、避難的に響ホールの方にまずは格納をさせていただいているという状況でありまして、格納をする際には、その響ホールの使用状況とか、それぞれを確認しながら、あまりにも使用状況が多い場合には、余目中学校の駐車場等に変更しながら格納をしておるところであります。この案件につきまして、9月14日につきましては、響ホールで大きな事業がありました。
こうした訓練での使用による検証のほか、被災地での使用状況についても調査研究してまいります。 災害救助法に該当する大規模な災害になった場合は、国から救援物資として被災自治体に供給されますが、届くまで日数を要しますので、避難所へ速やかに供給できる体制づくりとして、協定を締結することは有効であることから、段ボール製品の供給に関して、協定を締結している他の自治体を参考に検討してまいります。
冷暖房設備の燃料費等経費につきましては、気象条件や燃料単価など変動的な要素の影響を受けること、また、現在整備済みの学校が少ないことから、今後整備が進む中で使用状況を見ながら、どの程度増加するのか検証してまいります。 次に、いじめの報告件数についてです。
また、この小中学生のインターネットの使用状況につきましては、ゲームが約64%と最も多く、次いで写真や動画鑑賞が50%台の後半となっております。それから、フィルタリング設定につきましては、所有している全ての機器にフィルタリング設定をしている割合が32%、所有している一部の機器にフィルタリング設定をしている人数を含めますと43%という状況でございます。
なお、このトレーニングルーム及びフリークライミングの施設の今後の運営につきましては、その使用状況や現場実態を踏まえた上で、効率的な運用について研究してまいりたいと思います。
現在の稼働状況と使用状況をお伺いいたします。また、今後の稼働方針もお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 安藤浩夫議員の一般質問について御答弁申し上げます。 私からは、大項目の2番目、八幡斎場について御答弁を申し上げたいと思います。
それで、ことしの11月に実施しております情報端末の使用状況の結果を使わせていただきたいのですが、小学校ではインターネットにつながるICT機器の所有率が74.5%、中学校ですと、これが90.9%というふうになっております。
そうした上で、第6期介護保険事業計画についての、まずチェックリストの使用状況でございますが、チェックリストの実施によって新総合事業の対象となった方は、実施5カ月経過の8月末現在、169名であります。要介護認定者数に占める割合は、2.4%となっております。 チェックリストを受けた方のサービス提供という御質問もございました。
次に、公衆街路灯におけるPCBの使用状況についてでございます。 山形市では、平成29年8月末現在で、町内会・自治会等が所有している2万3,025灯の公衆街路灯に対して補助を行っておりますが、そのうち2万5,014灯がLEDの街路灯となっております。